『5月25日(日)』

今日は名古屋のガイシホールで尚武杯がありました。
2チーム出場ということで私はビデオ係りで参加しまいた。

連合チームは初戦で実業団チームと当たり惜しくも敗退です。
さすが実業団ですね!
試合慣れした感じとか仲良し教室とはぜんぜん違いますね。

もう一つのチームは4勝1杯で2回戦まで行きましたが、そこで
終わってしまいました。

来年の連合チームに参加するように言われましたが実業団が相手
だと命を落としかねないので辞めておきます(笑)

私は地元の試合で充分です。
『5月24日(土)』

今日も練習試合です。
今回の相手は出稽古に見えていた先生と試合をしました。

身長が高く私の上から面打ちが来るので間合いがつめにくかったです。
上段は遠い間合いから打っていける有利さがあるはずですが今回はダメです。

なので、面抜き胴を試しました、思い切りが無く決まりません。
意を決して間合いを詰めていき面を打とうとしたところを、面を打たれてしまいました。

ん〜難しかったです!
『5月10日(土)』

今月は25日に尚武杯があり、愛西市剣道連盟の連合チームと佐屋剣道教室の2チーム
が参加する事になり、毎週土曜日は合同稽古をする事になりました。

私は参加しませんが、皆が集まると言うことで稽古に参加させてもらいました。
3名の先生と稽古をしました。

面2本と小手を1本決めれました。

面は出鼻をとらえた1本が決まりました。
小手は相手の手元が上がったところを狙ったのが1本決まりました。

試合形式で4分の地稽古をしましたが、立て続けの4分は疲れました。
『5月17日(土)』

今日も試合に向けての合同稽古に参加させていただきました。

今回は練習試合をする事になり、遅れてくる選手の代わりに試合をさせてもらいました。
相手は同じ道場の人です。

普段から一緒に稽古をしているのでお互い手の内は知っています。
始めの号令と共にお互いいつもの間合いを取ります。

私は様子を見ながら詰めていきます。
相手は霞の構えで私の出るところを待っています。

霞の構えだと上段から振り下ろした竹刀をすくわれてしまうので、面と見せて相手の
すくいに上げるところを小手を狙っていきます。

2・3回やりましたが上手く決まりません。
私の打ちが少し遅いようでした。

次の手を考えていた所に小手を取られてしまいました。
考え過ぎて攻めるのを忘れていました・・・。


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平成二十六年  稽古日記